会社沿革
会社沿革
これまでの歩み
1952年03月 |
東京都大田区に自動車部品並びにキャップスクリューネジ製造会社を創業 |
1971年02月 |
神奈川県相模原市に工場を移転、法人名 相模工業株式会社を設立 |
1985年08月 | 生産品目多様化に伴い、社名を株式会社サガミに変更 |
1994年03月 | 形状記憶合金加工及び研究に着手 |
1995年12月 | 形状記憶合金線 先端球状加工成る 医療用ワイヤー等に使用される |
1997年07月 | 形状記憶合金コイリング加工技術完成、量産開始 |
2001年01月 | 医療用コードレス小型遠心分離機の開発に着手 |
2003年11月 | 医療機器製造販売業及び製造業許可を取得 |
2003年12月 | 郵送検診用遠心機完成、OEMにて生産開始 |
2004年10月 | コードレス電池式遠心機 3種を販売開始 |
2006年01 | 小型遠心分離機の集大成AC/DC兼用機器の開発着手 |
2007年01月 | 小型遠心分離機の名称を「AcNo」と命名 特許庁より商標登録を得る |
2007年06月 | AC/DC兼用小型遠心分離機アクノプラス完成 販売開始 |
2008年02月 | 医療機器メーカー検査装置の付属機器として小型遠心機緊急停止装置開発に着手 |
2009年01月 | 緊急停止装置付き小型遠心分離機完成、OEMにて生産開始 |
2013年04月 | 横浜市鶴見区本社工場にて形状記憶合金スプリング一貫生産開始 |
2020年07月 | 横浜市鶴見区本社工場にて形状記憶合金(超弾性合金)一貫生産を開始 |